※赤ずきんパロ
赤ずきん :
お母さん、おばあさん : アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
猟師 : フランシス・ボヌフォア
狼 : ギルベルト・バイルシュミット
ナレーション : アーサー・カークランド


大丈夫な方はスクロール!















































赤ずきん







むかしむかしあるところに、赤ずきんちゃんという可愛い女の子がいました。






「やだ、アーサー!可愛いだなんて照れるー!」
「ちょっと、!まじめにやれや!」
「あ、ごめんなさい、アントーニョお母さん。」






は、アントーニョお母さんにお使いを頼まれ、 アントーニョおばあさんにワインを届けることになりました。






「そもそもお母さんとおばあさんの二役ってなんやねん。なんで俺が二役やらなあかんねん。 しかもお母さんとおばあさんってなんやねん!!!!」
「黙れトーニョ。行って参ります。」
「はいはい。いってらっさーい」
「セーリーフー!」
「あ、せやった!忘れとった!道草してはいけませんよ、赤ずきん。」






赤ずきんは、意気揚々と出かけました。しばらく歩くと・・・






「ぼんじゅーそこの可愛いお嬢さん。お兄さんとお茶しない?」
「結構です。」
「ちょ!何その顔!しょうがないでしょ!これ衣装!お兄さんの趣味じゃないんだから!」






耳としっぽと薔薇しか身にまとっていないド変態狼が、本当にうざくて死ねばいい髭野郎が、 可愛い可愛い可愛い赤ずきんに声をかけてきました。






「アーサー!私事まじってるから!しっかりやってよ!!!お兄さん悲しい・・・!」






うるせぇフランシス。すべての権限はナレーターの俺にある。 場合によってはお前をここで殺すこともできるんだぞ。と、神はいいました。






「神ってなんだよ!神って・・・!どこの厨二?赤ずきんにそんな設定ないからああああ!!!」
「落ち着いてフランシス!話まだ序盤だよ!」
「・・・ごめん。えーっとなんだったっけ?あー、美味しそうなものを持って、これからどこへ行くんだい?」
「おばあさんの家へ行くの。」
「そうかそうか。じゃあさ、お花とか、必要じゃない?お兄さんいい場所知ってるんだけどなー。」
「フランシスうっさんくせー。まあでも、本当!?」
「前のセリフいらなくない?つれてってあげるよー。」
「ありがとう。変た、狼さん。」
「え?ちょ、今変態って言おうとしたでしょ?」
「してないしてない。」





超ド変態狼について行くと、目の前に綺麗な花畑が見えてきました。






「俺の扱い酷くない?」
「我慢してよフランシス…わぁ、綺麗!狼さん、ありがとう!」
「いえいえー。それより、後でデートし」






殺すぞ狼。






「す、すすすすすいませーん」






この花をおばあさんに持って行ったらきっと喜ぶだろうと思った赤ずきんは、 狼が去った後も、ついつい花を摘むことに夢中になっていました。






「大変!早くおばあさんの家へ行かなくちゃ!」






赤ずきんは摘んだ花を抱え、おばあさんの家へと急ぎました。






























「そもそもなんで俺がフランシスに食べられなあかんねん。」
「んなこと言ったってしかたないでしょ。あみだでこうなったんだから。」
「なー俺の出番まだ?」
「ギル!お前はまだ出てきたらあかんやろ!」
「俺、暇すぎて死にそうなんだけど。」
「ギルが一番良い位置なんだから少しは我慢しなよー。」
「そやでー。一番恋愛フラグ立つんわお前や」
「でもあれじゃん、考えようによっては、フランシスは襲えるわけだろ?」
「・・・あ!」
「アントーニョは『無事でよかった!』って言って抱きついても、身内設定だから何とも思われないだろ?」
「・・・あ!」
「もはやさ、ストーリー通りにやんなくても・・・よくね?」
「「「 にやり 」」」






























大丈夫か?疲れてないか?






「大丈夫でーす!神様!それよりあの3人、ちゃんと準備してるかな?」






やる前に脅したから大丈夫だろ。続けるぞ?






「はぁーい」






赤ずきんは、おばあさんの家につきました。ノックをしても返事がありま・・・






「「「 いらっしゃーい! 」」」






「へ?」
「はよ入り!赤ずきん!」
「え、ちょ、わけわかんないんですけど!」
「お前が道草してる間に、みーんな仲良くなってん。な!」
「うんうん。君のおばあさんはめっちゃいい人だぜ。」
「狼さんなんて、ご飯ご馳走になちゃった!」






おいお前ら!ふざけんなよ!なんでその3人が仲良くなってんだ!ストーリー無視かよ! って聞いてんのかああああああああ!!!






「もう俺らストーリーとかどーでもええねん。」
「はぁ!?」
の赤ずきん可愛すぎるぜ!」
「ねぇ、、赤ずきんちゃんの本当のストーリー、知ってる?」
「・・・???」
「脱ぐねんなー。一枚一枚。
「そう。それでね、狼さんにぃ、食べられて終わりなの。
「猟師は登場しねーんだわ。
「ちょっと!顔怖いよ!・・・・嫌ああああああああ!!!!アーサーああああああああ!!!」






赤ずきんは3人に脱がされかけて・・・って






「違う違う違う!てめーら!!!何やってんだごらああああああ!!!」
「「「 げっ 」」」


「落ち着けアーサー!!!どうどう!」
「俺たちの話聞け!」
「話なんて聞いてられるk」
「アーサーも好きなんやろ?」
「はっ?」
「ここにいるやつみんなのこと好きやねん。せやろ?」
「・・・否定はできない。」
「なぁ、アーサー、健全な5P、しとーない?」
「ごくっ」






5Pに健全も何もあるかあああああああ!!!!!放せこらあああああ!!!






えーと、ごほん。赤ずきんと有能な若者4人は、いつまでも仲良く暮らしました。






「こんなんでいいか?」
「「「 アーサーグッジョブ! 」」」
「嫌あああああ!!!」






「「「 、男は狼なんだ(や) 」」」






「なんだそのどや顔!ぜんぜん上手くないし! 嫌!ちょっと!こっち来んなああああ!!!!」





Happy END...?















































































(20101120)
私だけが楽しい話ですいません;